「一番」とか「絶対」といった最上級表現。
「命をかけて…」という表現も同様ですが、
あまりにもお気軽に使われ過ぎているような…
すなわち、
「ホントにそこまで言い切っていいの?」
そんな風に疑問を感じる時があるような…
考え方次第では虚偽発言とも言えるわけで、信頼感という部分にもつながる部分。
言うまでもなく、公私問わず、「できない約束」をしてはならないということ。
まあ、気持ちの強さの表れでしょうから、
深く考えずに流してしまうべきなのかもしれませんが、
でもやっぱり「最上級」は…
その意味から考えても乱発は考えられない。
すなわち、
最も上のものに対してのみに許されるわけで、
1つに対してのみ使うことができるということ。
だからこそ、気持ちが伝わるし、真摯な決意表明にもつながるはず。
本当の本当に「ここぞ!」という場面で大切に使いたいと思います☆