有名な「花の色は…」のメッセージ性 | #HappyClover~小さな幸せ&気付くことの幸せ

有名な「花の色は…」のメッセージ性


小野小町の実家跡に建てられた随心院

随心院

随心院


歌碑&絵馬に詠まれているのが…

随心院 小野小町 歌碑

随心院 小野小町 絵馬

有名な百人一首の第9番

花の色は うつりにけりな いたづらに

わが身世にふる ながめせしまに


花の色もこの長雨が降っている間にむなしく色褪せてしまった…

同じく私の容色も、むなしい恋に明け暮れてぼんやりしている間にすっかり衰えてしまった…


美貌を誇った小野小町が、

自分の容貌に陰りを感じて詠んだ歌。


言うまでもなく、

「肉体的衰えは誰もが避けられない」

そこを観点にして考えると、

「生の時間はさらに限られる」


すなわち、

最近よく耳にしますが、

いわゆる「生活寿命」というもの。

「やりたい」という強い気持ちがあっても、

もはや不可能… やりたくてもできない…

この種の「後悔」に対するメッセージ性を感じさせる歌のように思います。


ちなみに…

性格・男女の違いもあるとは思いますが、

私個人的には…

「やった後悔」よりも「やらなかった後悔」の方が後々まで心に強く傷として残るような…


随心院の御朱印&ポストカード

随心院 御朱印

随心院 ポストカード


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